社員のマスク着用に関して
新型コロナウイルス感染症におきましては、令和5年3月13日よりマスク着用は個人の判断が基本となり、同5月8日には感染症の位置付けが5類感染症に引き下げられました。
その後も当塾社員においては引き続き授業時、面談時のマスク着用を義務付けておりましたが、5類移行後1年以上を経過し、感染症も一定の落ち着きを見せていることから、6月1日(土)より社員のマスク義務化を緩和し、政府の方針通りマスク着用を個人の判断に委ねることといたします。何卒、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。(一部のご案内書面等に感染症対策として「職員のマスク着用」の従来の取り組みが記載されている場合もありますが、ご容赦いただきますようお願いいたします。)
また、今後の感染状況により、再び社員へのマスク着用を義務付けるともに、通塾生に来校時のマスク着用をお願いする可能性があることも併せてご承知おきくださいますようお願い申し上げます。